歴史というのは、戦争史でみなきゃ分からない! 今回はローマの平和の時代や、スパルタクスの奴隷戦争や、黄巾の戦いと濃密な歴史トークとなっております。是非御覧ください。 ———————-最新情報はコチラ!———————- ★イベント情報はこちら!★ ☆神谷宗幣公式サイト⇒ ☆公式サイト⇒ ☆Twitter⇒ ☆FB⇒ —————————————————————————————————————- source CGS スパルタクス チャンネルグランドストラテジー パクスロマーナ パクスロマーナの時代CGS 上古時期 上古時期 服裝 上古時期 皇帝 上古時期 神獸 世界と日本の戦争史 中國 上古時期 家村和幸 戦争史 政治 第5回 絲綢之路 上古時期
Stephen Sanchez on 2017 年 6 月 17 日 下午 7:42 後漢の話についてですが、人口の激減については前漢の武帝期には1億いたと公式にいっておりますよ。それに当時の人口調査はあくまで直轄領のみで、皇帝一族の豪族などは人口を調べることもままならい状況下だったので、人口の激減はさほどないといわれていると三国志学会でいわれておりますよ Reply
Falco Fortress on 2017 年 6 月 19 日 上午 6:30 歴史(history)とは物語(story)です。年表をいくら読み上げたところで、そこに物語がなければ人は歴史を理解できません。 Reply
家村和幸 on 2017 年 6 月 27 日 上午 6:07 「戦争」は人間が引き起こすものです。人の真偽・善悪・美醜は陰陽です。残念ながら我々が住む宇宙では、陰陽が必ずセットになっています。そして、自分が中心で、他者を排撃し、相手の痛みを慮ることのできない「人間の未熟さ」もまた、戦争がなくならない理由の一つなのでしょう。 Reply
家村和幸 on 2017 年 7 月 19 日 下午 11:48 この番組では、有史以来の数々の戦争が「いつ、どこで、どのような理由(原因)で起きて、どのような結果に終わったのか」を古代から現代までざっくりと説明していきます。戦争の歴史について学んで、本当の平和とは何かを考えてみましょう! Reply
家村和幸 on 2017 年 7 月 23 日 下午 5:08 具体的な戦いの一例といたしましては、拙著「図解雑学 名将に学ぶ世界の戦術」(ナツメ社)でP58「ファルサルスの戦い(遭遇戦において一翼を包囲)」を、そして拙著「戦略・戦術で解き明かす真『日本戦史』」(宝島SUGOI文庫)でP40「景行天皇の九州遠征―孫子も真っ青な兵法 景行天皇は軍略家」及びP50「古事記・日本書紀から読み解く熊襲征伐の真実」をご参照ください。 Reply
Tokinori Yanagita on 2019 年 8 月 7 日 上午 9:59 熊襲の話おもしろい。日本に漢の支配が及びかけていたところを防いだ話だったのか!卑弥呼も後漢による日本分断政策だったのか。それなら紀記に書きたくないわけだ。 Reply
マサツグ on 2022 年 6 月 16 日 上午 10:21 ヤマトタケルの活躍した年、卑弥呼は黄巾の乱の前、仲哀天皇、神功皇后は三国時代と同時期の活躍 初めて知ることが多くてテンション上がります! Reply
11 則留言
後漢の話についてですが、人口の激減については前漢の武帝期には1億いたと公式にいっておりますよ。それに当時の人口調査はあくまで直轄領のみで、皇帝一族の豪族などは人口を調べることもままならい状況下だったので、人口の激減はさほどないといわれていると三国志学会でいわれておりますよ
熊襲と天皇の関係というのも支那の対日戦略を見るとよく分かりました。
教科書を棒読みしてるだけで、全然面白くない。
弥生時代て年代が500年くらいくりあがったんじゃなかったっけ、最近
最近といっても2000年代らしいが
歴史(history)とは物語(story)です。年表をいくら読み上げたところで、そこに物語がなければ人は歴史を理解できません。
「戦争」は人間が引き起こすものです。人の真偽・善悪・美醜は陰陽です。残念ながら我々が住む宇宙では、陰陽が必ずセットになっています。そして、自分が中心で、他者を排撃し、相手の痛みを慮ることのできない「人間の未熟さ」もまた、戦争がなくならない理由の一つなのでしょう。
この番組では、有史以来の数々の戦争が「いつ、どこで、どのような理由(原因)で起きて、どのような結果に終わったのか」を古代から現代までざっくりと説明していきます。戦争の歴史について学んで、本当の平和とは何かを考えてみましょう!
具体的な戦いの一例といたしましては、拙著「図解雑学 名将に学ぶ世界の戦術」(ナツメ社)でP58「ファルサルスの戦い(遭遇戦において一翼を包囲)」を、そして拙著「戦略・戦術で解き明かす真『日本戦史』」(宝島SUGOI文庫)でP40「景行天皇の九州遠征―孫子も真っ青な兵法 景行天皇は軍略家」及びP50「古事記・日本書紀から読み解く熊襲征伐の真実」をご参照ください。
CGS 世界と日本の戦争史 の内容は本にならないのでしょうか?
熊襲の話おもしろい。日本に漢の支配が及びかけていたところを防いだ話だったのか!
卑弥呼も後漢による日本分断政策だったのか。それなら紀記に書きたくないわけだ。
ヤマトタケルの活躍した年、卑弥呼は黄巾の乱の前、仲哀天皇、神功皇后は三国時代と同時期の活躍 初めて知ることが多くてテンション上がります!